2006・07
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2006/07/30 (Sun) 038:横浜

東京を発って干し梅つまんだりしてたら流れてった横浜

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2006/07/29 (Sat) 037:汗

ありえないことばをそそいでくれたこと 流された汗までありがとう

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2006/07/28 (Fri) 036:探偵

探偵がすむまちにすむ野良猫はみんな首輪をつけられている

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2006/07/27 (Thu) 035:禁

単純に出会えるように頭上には遊泳禁止領域の青

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2006/07/26 (Wed) 034:背中

波の音してる 背中のファスナーのとこからわたしを中に入れてよ

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2006/07/25 (Tue) 033:魚

へんなうたつくったきいてって魚群探知機にかかるようにうたう

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2006/07/24 (Mon) 032:乾電池

乾電池の凸のところがすりへってきたのでからだとおふろを洗う

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2006/07/23 (Sun) 031:盗

すきとおるみつばち 盗んだものすべて並べておどって夢をみたあと

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2006/07/22 (Sat) 題のリスト(031~040)

031:盗
032:乾電池
033:魚
034:背中
035:禁
036:探偵
037:汗
038:横浜
039:紫
040:おとうと

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2006/07/21 (Fri) 030:橋

あの雲は飛んでいる人たちの影 もうすぐ空の橋は消えゆく

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2006/07/20 (Thu) 「雨日曜日」


着信音かと思ったら雨だったので寝る もっとはだしになって

てのひらをおしつけ硝子とまじわってあそぶ日曜真昼すずしい

マスカット入りの緑茶を飲み干して響くエネーチケーの和音は

行かなくていいよどこへも それ以外何も聞こえないほど雨が降る



スコールきもちよいなあ。
亜熱帯化を感じずにいられない近年です。

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2006/07/19 (Wed) 犬という名の猫な歌会

「犬という名の猫な歌会」
に参加します。
歌会……。
歌会ってどんなかしら。
恋ってつぶつぶいちごかしら。
たのしみです。

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2006/07/18 (Tue) 029:ならずもの

ジュエルリングチュッパチャップス悉く噛み砕くならずものとあくしゅ

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2006/07/17 (Mon) 028:母

七歳の私にさしだされた母のふくらみはあまくて肌だった

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2006/07/16 (Sun) 027:液体

コンタクトレンズを洗った液体がちょうど今花火にとけている

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2006/07/15 (Sat) 026:蜘蛛

放られた星座盤の次元を蜘蛛の足がきらきら回し始める

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2006/07/14 (Fri) 「旅」


恋人はたとえばわたしと笑いあう時にも少し旅をしていた

いなくなった人をかぞえて泣かないで ホテルの便箋ほんとに白い



「旅」のお題で別名義で発表しました。

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2006/07/13 (Thu) 025:泳

賞と名のつくものほしい 竹やぶを泳ぐみたいな宴会だった

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2006/07/12 (Wed) 024:チョコレート

七夕の逢瀬の間にもチョコレート爆発は起き地軸がずれる

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2006/07/11 (Tue) 023:うさぎ

天井にはりついたまましぼんでくうさぎをあおむけになって見てる

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2006/07/10 (Mon) 022:弓

まねをしているうちきみが光りだし困った弓ヶ浜のはじっこ

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2006/07/09 (Sun) 021:うたた寝

無防備にうたた寝を始めたばかりのチーズをスマイル込みでください 

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2006/07/08 (Sat) 題のリスト(021~030)


021:うたた寝
022:弓
023:うさぎ
024:チョコレート
025:泳
026:蜘蛛
027:液体
028:母
029:ならずもの
030:橋

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2006/07/07 (Fri) 020:楽

窓を開けたことはないはず でも羽根が床に落ちてる 楽園だから

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2006/07/06 (Thu) 019:アラビア

結果では前世は姫でアラビアの蛇が鼓膜をふるわせていた

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2006/07/05 (Wed) 018:教室

前髪をつくる 初めて教室に入るきもちで完結させる

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2006/07/04 (Tue) 017:陸

ねころんでいるだけ せめて 抱ききれない陸でわたしは雨を忘れる

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2006/07/03 (Mon) 016:たそがれ

パノラマのすみずみにまでセロファンが降る たそがれの花は某色

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2006/07/02 (Sun) 015:友

親友という人が来たので何か話した 覚めたら夕立だった

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2006/07/01 (Sat) 014:主義

しゃぼんだまゆびさし確認する主義だ ひざから生まれて消える 寝覚めも

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橘 こよみ

Author:橘 こよみ

短歌をつくっています。

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