2007・09
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2007/09/30 (Sun) 089:こころ(橘 こよみ)

会うことはないきみのほうへ歩いている 雲の鱗のようなこころで

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2007/09/29 (Sat) 088:暗(橘 こよみ)

雪雲がきてこの町の暗がりは句点ではないものにおおわれる

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2007/09/28 (Fri) 087:テープ(橘 こよみ)

黎明は焼き切るだろう 混沌の吹き込まれたるカセットテープ

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2007/09/27 (Thu) 086:石(橘 こよみ)

先生はチョーク(正しい石灰)で数字(正しい雑念)を書く

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2007/09/26 (Wed) 085:きざし(橘 こよみ)

再会の約束ほどにたよりない河原を歩く 雪のきざしだ

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2007/09/25 (Tue) 084:退屈(橘 こよみ)

転生を思い出すほど退屈なぼくは足で抱き枕を馴らす

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2007/09/24 (Mon) 083:筒(橘 こよみ)

ぼくたちはいつか筒にてのぞかれるかもめ 皮膚に浮き出す血管

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2007/09/23 (Sun) 082:サイレン(橘 こよみ)

親指で軟骨を確かめてみる サイレントマナーモードの中で

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2007/09/20 (Thu) 081:露(橘 こよみ)

昼も夜も露草色の空がありキドアイラクの戦いがあり

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2007/09/19 (Wed) 歌のリスト(081~090)

081:露
082:サイレン
083:筒
084:退屈
085:きざし
086:石
087:テープ
088:暗
089:こころ
090:質問

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2007/09/17 (Mon) 080:富士(橘 こよみ)

220km/hで縫い目がほころんでいる 富士山のそばではいつも

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2007/09/16 (Sun) 079:塔(橘 こよみ)

整形が必要だろうねりつちの塔に秋刀魚を突き刺し光

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2007/09/14 (Fri) 078:経(橘 こよみ)

経線のある町を歩くこの足の甲にまだ太平洋の跡

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2007/09/07 (Fri) 077:写真(橘 こよみ)

ループする 銀の坩堝にほほえみのきみの写真を投げ入れる春

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2007/09/05 (Wed) 076:まぶた(橘 こよみ)

ひとり、ひとり、頻き降る雨と雨よりもかすかな炎をまぶたで受ける

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2007/09/03 (Mon) 075:鳥(橘 こよみ)

あさがおの双葉のようなはじまりに鳥たちはもう帰りたくない

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2007/09/02 (Sun) 074:英語(橘 こよみ)

メウチキリンノチキリンガカハイイネ ってクフ語と一応英語で言って

※痛恨のミス! 国語教師のくせに!
 改めましたとほーとほー

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2007/09/01 (Sat) 073:像(橘 こよみ)

セフィロトの像の末端ぼくたちは空中回廊で出会いました

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