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2007/10/02 (Tue) 091:命(橘 こよみ)

七日間つもりつづけた雪をすくい燦然たる運命とか埋める

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2007/10/01 (Mon) 題のリスト(091~100)

091:命
092:ホテル
093:祝
094:社会
095:裏
096:模様
097:話
098:ベッド
099:茶
100:終

さいごですよ!

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2007/10/01 (Mon) 090:質問(橘 こよみ)

質問をするのはやめた つぶつぶの木琴がふるのをきいていた

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2007/09/30 (Sun) 089:こころ(橘 こよみ)

会うことはないきみのほうへ歩いている 雲の鱗のようなこころで

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2007/09/29 (Sat) 088:暗(橘 こよみ)

雪雲がきてこの町の暗がりは句点ではないものにおおわれる

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2007/09/28 (Fri) 087:テープ(橘 こよみ)

黎明は焼き切るだろう 混沌の吹き込まれたるカセットテープ

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2007/09/27 (Thu) 086:石(橘 こよみ)

先生はチョーク(正しい石灰)で数字(正しい雑念)を書く

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2007/09/26 (Wed) 085:きざし(橘 こよみ)

再会の約束ほどにたよりない河原を歩く 雪のきざしだ

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2007/09/25 (Tue) 084:退屈(橘 こよみ)

転生を思い出すほど退屈なぼくは足で抱き枕を馴らす

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2007/09/24 (Mon) 083:筒(橘 こよみ)

ぼくたちはいつか筒にてのぞかれるかもめ 皮膚に浮き出す血管

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橘 こよみ

Author:橘 こよみ

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